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上方舞 楳茂都流

地唄 菊の露 楳茂都梅衣華 
​うめもと うめきぬはな
上方舞は、江戸中期から末期にかけ、京阪で生まれた日本舞踊です。
楳茂都流は、井上流、山村流、吉村流とともに上方舞四流とよばれ、初代家元の家が京都の宮家に支えてきたこともあり、はんなりとした都の風情が感じられる舞が特徴です。

​次回予定公演

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第7回 竹川和裕と華々の会による地唄と舞の会

上方舞 楳茂都流 

〈遺された型附を読み解きつなぐ〉

2024年10月26日(土)

金剛能楽堂 午後3時開演 


​最近の公演

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千夜語り《其の四》
2023年12月16日(土)
THEATRE E9 KYOTO

第50回 京の会
2023年9月10日(日)祇園甲部歌舞練場
出演:楳茂都 梅衣華 演目:小簾の戸 

第6回 竹川和裕と華々の会による
地唄と舞の会

2023年7月8日(土)金剛能楽堂

国立劇場主催 

初代国立劇場さよなら公演

令和4年度(第77回)

舞の会

京阪の座敷舞

2022年11月26日(土)

午後3時30分開演の部に出演

演目:上方唄「霧の雨」 立方 楳茂都梅衣華

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第11回 華々の会

2022年10月22日(土)午後3時半開演

京都府立文化芸術会館

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